不当な裁量労働

裁量労働制を不当に適用し、労働基準監督署から是正勧告を受けていた野村不動産で、50代の男性社員が、長時間労働が原因で自殺し、労災と認定されていたことが4日、分かった。

男性は裁量労働制を不当に適用されていた社員の一人だった。

裁量労働制は労働者の裁量で勤務時間などが柔軟に決められ、1日8時間の上限が適用されない。
デザイナーや編集者など専門性が高くなる時間管理が難しい業務が対象となるが、営業は対象外。

(2018年3月5日 日経新聞より引用)


年度末月を迎え、慌ただしく過ごされている方も多いかと思います。
福岡の社労士、しのざきです。

裁量労働制は誰にでも適用して良いものではないのですが、不当に適用している企業が後を絶ちません。

不当に適用すると、長時間労働はもちろんのこと、残業代未払いも必ず発生し、労使共に良いことは一つもありません。

売り上げを上げてくれる社員を、きちんとした形で勤務して貰いながら大切にしていくことも考えなければ、人は離れていくばかりです。

ヒトに関する労務管理は社労士の仕事です。
少しでも気になることがあれば、ぜひお問合せ下さい。

しのざき社会保険労務士事務所
代表 篠﨑隆一
〒811-2101 福岡県糟屋郡宇美町宇美1-9-41
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対応エリア(福岡県) 糟屋郡全域(宇美町、志免町、須惠町、粕屋町、篠栗町、久山町、新宮町) 福岡市全域(中央区、博多区、早良区、城南区、東区、南区、西区) 大野城市、太宰府市、春日市、筑紫野市、古賀市、宗像市、糸島市、飯塚市、北九州市 上記以外の地域(九州他県でも)でも可能な限り対応致します。

2018年3月7日

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